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関連キャラクター 関連アーク 隠者の禁室 関連アイテム グランゼリア儀 研究メモ「毒晶リグネラ」 漫画
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エルルゥ 狗族領商店主 ,.' イ . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . //ヽ,l ヘ . . . . . . . . . . .V ヽヽ .//!' . . . ' . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . //ヾ,;;;|/ ノ/. . . . . . . . . . . .|. . . . . . . . | // ' . . . / . . . . . . . /. . . . ./ _;_ /_jl/ ´ ' l . . . . . . . . . . . . . | . . . . | . | ,'// . . . /イ . . . . ! . . { . ./ . .// ||` |ムl ‐|!、 l . . . . . | . . . . | . | l ! . . // ! .| . | | . | . . | l!. /=!=..|ト.、 || ,| _ |!| .|\ . . . | . . . . | . | |! | . /ハ' !. | . | l . | . レ'∨ ' ヽ|!゙' ||,r! =ト| .| | . ., . , . . . . | . | ` | ./ | 丶!. . .ハヾ |. . |j ハ ノ! ヾ ヽ! Vヾl /| ノ . . . ;| .. | . レ' \| 'ヽ,'ヽトゝ ヽ`´,ノ ハ ハ! Yl! | . . . . . , . | / ヽ /. !  ̄ ヽ_`_ノ ´ /! . . . ∧ . | ,. .. ' ´ゝ 'イ . |! ′ ,イ .l . . ,' ヽ,,',_.., ' _j, .-= .|| . . |ゝ、 __ , ' '. . .. / \`  ̄ ̄ "´ .fヽ .. |! . .|ヘ! ヽ ` ′ / .ヽ,/ . . /l _,ノヽ | \ヽ | .V,. \ ,.. ャ'! . ./ . . . . ,!'_`ー'', \ |‐--、 `ー!--、__ヽ_` ー‐ ' ´ / |. . / . . . |! ト、 ヾl' \ ノ ̄_`V r 、 `==‐-、__ /! | ./ヽ__,.-イ,ノ ヽ `''ー`ー--ゝ /⌒ヽ ヽ ` ー─- 、 ` ー──_ /ヽ.__, -.イ | / \ `ー─ 、 \ /  ̄ ̄ ./ .,′ | / \ \ /´ ̄ / /| ノ 【所属】 ┗【狗族領】【森】 【武器】 ┗【】 【スキル】 ┣ ┗ 【技能】 【】 ┣ ┗ 【魔術】 ┗ 【行動パターン】 ┗ 【その他の特徴】 ┣薬師 ┗おみくじを売っている
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レア マジェンタ イリューションステッパー サンドグラップ セイントマイヤー ビクトリーロード ウィンドドリンカー ノーザングリマー サライバ ユニーク ベビーブルー ヘルブリンガー ゴルアの教え- 努力 ホークアイ 金剛神拳 ソルティムーン レガシー ケルピーのミステリーグローブ ハラスのトレーナーグローブ ナナイのイースタングローブ メラクのリッキー メラクのジャウォール レイデンのレオナード イフリートのレオナード [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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★ポルルン★ シールダー こんなんだっけ? ぽるるぅ -- froooot (2010-01-16 21 01 44) 自分がSSとったときはこれだったけど・・・ よければ画像提供してほしいです -- まゆ (2010-01-16 23 17 07) 名前 コメント
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22代目スレ 2008/02/05(火) 【バランガ家】 ゼラド「もうっ! いつもいつも家に引きこもって、こんなものばっか描いてちゃダメだよ!」 アオラ「あぁっ、なにすんだよ、大切な資料を!」 ゼラド「エロ本じゃない!」 アオラ「エロ本じゃないよ! 同人誌を描くための、大切な資料だよ!」 ゼラド「つまりエロ本を描くためのエロ本じゃない!」 アオラ「違うよ! 姉ちゃんはわかってない!」 ゼラド「これは、お姉ちゃんが責任持って古紙回収に出すからね?」 アオラ「あぁっ、やめろ、やめろよぉ~!」 【翌朝】 ゼラド「あっ、アオラ、おはよう。早くしないと遅刻するよ?」ムシャムシャ アオラ「ふんっ、朝からそんなに食べてると、そのうちブタになるよ」 ゼラド「えっ、あれ? あなた、アオラ?」 アオラ「なにいってんの?」 【学校 昼時】 ゼラド「えっと、あの、ハザリアくん、ですよね?」 ハザリア「あぁ? なんだ気色悪い」 ヴィレアム「どうしたんだゼラド、こいつに敬語使うなんて」 ゼラド「えぇと、あなたは?」 ヴィレアム「おい、どうしたんだゼラド! 俺だよヴィレアムだよ!」 ゼラド「えぇっ!? あなた、ヴィレアムくんっ!?」 ハザリア「また、妙なことを言い出してるぞ、この女は」 ハザリア「飯を食って腹がふくれたら、目にした人物の20年後の姿が見えるだ? ふざけるな貴様! なんだその『未来講師めぐる』気取りは! フカキョンを舐めるな! 貴様がフカキョンを気取るなど、100年早いわ! 大女優の条件とは単に演技力だけの問題ではない。 出てきた瞬間、画面を支配してしまう圧倒的な存在感こそが!」 ゼラド「ゴメン、ハザリアくんの中で、そんなにフカキョンの評価高いなんて知らなくて」 ヴィレアム「フカキョンの扱いについて謝罪する必要はないから。 それでゼラド、いま、どんな感じなんだ」 ゼラド「えぇっと、ハザリアくんは、ハザルさんを不健康にして、 世の中斜めにみてるオジサンみたいになってる。あと、ヒゲ生えてる」 スレイチェル「なるほど、興味がある話だな」 ヴィレアム「どこから出てきたんですか」 ゼラド「えっと、スレイチェル先輩ですか? なんか、オーラとか前世とかスピリチュアル的なものが見えてそうな感じになってますけど!」 ハザリア「20年経っても性別不詳なのか、こいつは」 スレイチェル「つまり、現在のスレイチェルは三島すらくるわせるほどの美貌というわけか」 ハザリア「だから三島とかひくのだ、俺は!」 ヴィレアム「ほかのひとは、なんとなくわかるんだ。なんで俺のときは」 ゼラド「えぇっと、ゴメン、なんかヴィレアムさん、すごく変わってて!」 ヴィレアム「すでにさん付け!? そりゃぁ20年経ってたら顔かたち変わってるだろうけど、髪の色とか!」 ゼラド「その、髪の毛が」 スレイチェル「なるほど、ハゲたか」 ゼラド「あと、全体的にふっくらっていうかぽっちゃりっていうか」 ハザリア「フハハハ! これは面白い!」 ヴィレアム「面白くはないよ!」 ヴィレアム「いったい、どうしたらいいんだ」 ハザリア「どうしたもこうしたもあるか、放っておけばいい。どうせ我々に実害はないのだ。 せいぜいバランガがノイローゼになるだけだろう」 ヴィレアム「それが困るんだよ!」 ゼラド「べつにわたしがノイローゼになるのはいいんだけど、アオラが、ね」 ヴィレアム「どうかしたのか」 ゼラド「その、ピンク色っていうか」 スレイチェル「髪の毛がか?」 ゼラド「いえ、髪の色は紫で、頭の上にピンク色のミニハットかぶって、 フリルびしびしのワンピースに、全身リボンくっつけてて」 ヴィレアム「それって、20年後のアオラが女装してるっていうことか?」 ゼラド「うん。しかも、体型は明らかにオッサンだし、ヒゲのそり跡とか凄いし、 なんていうかシモダカゲキさんとオスギさんとピーコさんを同じ鍋に入れて 三日三晩放置しちゃったみたいな」 ハザリア「なるほど。よいかバランガ、ショックだろうが、受け入れるのだ。 人間、親兄弟は選べないのだ。 弟妹が変態でも、まぁくじ引きに外れたと思って受け入れるのだ」 スレイチェル「バランガ、世の中にいるのはな、男と女だけではないのだ」 ヴィレアム「いやいやいや! なんで説得に入ってるんですか! なんとかしなきゃっていうのが筋でしょう!」 ゼラド「うん、見た目オッサンなだけに、相当キツくて」 ヴィレアム「なにか、心当たりが?」 ハザリア「なるほど、貴奴が所蔵していたおぞましいエロ本を、 貴様が勝手に古紙回収に出してしまったと」 ゼラド「どうしよう! わたしが勝手なことしたばっかりに、 アオラがヘンな方向に行っちゃったのかも!」 ハザリア「バカバカしい、エロ本を家族にどうこうされるなど、世界中のご家庭で起こっていることだ。 そんなことでいちいちオカマになられては、地球人類はとうの昔に滅んでおる。 大方、20年の間になんやかんやあった果てに、辿り着いたのがシモダカゲキだというだけだろう」 ゼラド「そうなのかなぁ」 ヴィレアム「いや、でも、家族にエロ本見つかるって、相当キツいんだぞ?」 ハザリア「ほう、経験による裏付けを感じさせる言葉だな」 スレイチェル「たしかにスレイチェルも、 たまに在宅していた母さまが天文学的な確率で家事に乗り出した挙げ句、 秘蔵の『でらべっぴん』を古紙回収に出されたときは、この世に神はないのかと思ったものだ」 ヴィレアム「なに衝撃の告白してるんですか! 持ってたんですか、『でらべっぴん』を!」 ゼラド「『でらべっぴん』て、なに?」 ハザリア「俺は知らんな。ヴィレアムに訊いてみたらどうだ」 ヴィレアム「なんで俺に振るんだよ!」 マキネ「『でらべっぴん』。 かつて日本中の男子中学生がズボンの前を突っ張らせながら、 微妙に離れた場所にある書店、もしくは裏路地に忽然と立っている自動販売機等に買いに行ったとされるエロ本の名前。 『でら』とは名古屋弁の『すごい』、もしくは『デラックス』に由来するといわれている。 エロ本のくせにアニメの特集をしてみたり、読者コーナーが妙に充実していたりと、 雑誌としてなかなか面白かったと評価されている。 2004年12月、惜しまれつつ廃刊」 ゼラド「ここ最近のマキネちゃんは、いったいなにを目指してるのぉ~!?」 マキネ「ねね、あたしはどんなふうに見えんの?」 ゼラド「なんか、出産後のシガニー・ウィーバーみたいな」 スレイチェル「このスレイチェル、『でらべっぴん』のエロ付録を組み立てることにかけては、 ちょっとした職人芸に域に達していると自負している」 ヴィレアム「なに自負してるんですか!」 マキネ「『でらべっぴん』の特徴として、 エロ写真を切り抜いて、お姉さんの手が動く等のしょうもない付録が付いていたことが挙げられる。 組み立ててる最中はやたらテンションが上がるものの、 ある時点で突然虚しさに襲われるという、一種人生の縮図を味合わせてくれる教材という側面があった」 ゼラド「なんでマキネちゃん、そんなこと知ってるのぉっ!?」 マキネ「ほら、あたし、兄貴だか弟だかがいるから」 ヴィレアム「『だか』ってなんだよ! 顔も見たことないよ!」 スレイチェル「スレイチェルは、ほら、母さまが留守がちで、父さまは限りなくやもめ暮らしに近いから」 ヴィレアム「わからない話じゃないけど、レーツェルさんのイメージに合わないこと甚だしいですよ!」 マキネ「じゃ、うちはじいちゃんがいるから」 ヴィレアム「たとえ本当だとしても、黙っててやれよ!」 マキネ「思い出すな。小さい頃、じいちゃんと作った『でらべっぴん』のエロ付録」 ヴィレアム「孫となにやってるんだよ、ビアン博士!」 マキネ「つまり、こういうことだね! アオラ君が失ったエログッズの数々を、あたしたちの手で補充してあげようと!」 ヴィレアム「なにをどうしたらそういう結論になるんだよ!」 ハザリア「フハハハ、なかなか面白そうだ!」 スレイチェル「よし、それでは今日の放課後、 各自秘蔵のエログッズ持参の上、バランガ家に集合ということで!」 ゼラド「えぇ~、なにこの流れ」 ヴィレアム「待ってください先輩! ゼラドが置いてけぼりになってます!」 スレイチェル「けってぇ~い!」 ゼラド「決定された!」 【バランガ家 アオラの部屋】 ヴィレアム「捨てたんだよな? エロ本」 ゼラド「うん、段ボールひと箱くらい。でも、まだこんなにあって」 ハザリア「貴奴め、相変わらずくだらんマンガばかり描きおって。 せっかく話作りのイロハを教えてやっても、レベルアップするどころかむしろレベルダウンしているではないか。 なんだこれは、最初から最後までガドルヴァイクランしっぱなしだ! そんなに繋げておきたいなら、最初からシャム双生児にでもしておけばよい!」 ヴィレアム「ムチャクチャいうな!」 マキネ「そうだよ、男女のシャム双子なんかあり得ないじゃん」 ヴィレアム「そういうことでもない!」 スレイチェル「しかし、このページの描写には納得いかないな。 半陰陽を舐めるな! 一度ヒジュラのもとに弟子入りさせる必要があるな!」 ヴィレアム「物議を醸すようなことばっかりいうの、やめてください!」 マキネ「ヒジュラとはウルドゥー語で『半陰陽』、『両性具有』、『第三の性』といった意味で、 ようするにインドのオカマ。 その存在は子孫繁栄をもたらすシャーマンであると同時に、害毒をまき散らすケガレの対象でもある。 またヒジュラはカースト外に位置づけられ、たとえばファーストフード店に入れないなど様々な差別を受ける。 インド人はいまだにこんなことしてるから、なかなか近代化できない」 ヴィレアム「マキネはなにをしたいんだよ!」 ハザリア「ともあれ、このままではバランガの弟が性的におかしな方向に行くのは火を見るよりも明らか」 ヴィレアム「それほど明らかではないと思うけど」 ハザリア「そこで、だ。俺秘蔵の、この、谷崎潤一郎全集と泉鏡花全集を」ドサッ スレイチェル「待て! それは趣旨から外れている!」 ヴィレアム「そうだぞ、活字からなんてハードル高すぎじゃ」 スレイチェル「谷崎潤一郎はいわずと知れたSM屋! 泉鏡花に至ってはマザコンでマゾヒストで、潔癖性のくせにヘビとかヒルとか大好きという変態ではないか!」 マキネ「わざわざ変態性欲に誘導してどうすんのさ!」 ヴィレアム「なんだその難解な罠!」 ハザリア「フハハハハ! 考えてみたら、 バランガの弟がゲイになろうと変態性欲に走ろうと、俺の知ったことではないわ! いっそ、もう、不能になってしまえ! 『痴人の愛』を読んで女性に絶望すればよい! 光源氏計画など上手くいくはずがないのだ!」 ヴィレアム「しまったっ! こいつ、利害が一致してない!」 ハザリア「泉で鏡で花とかこっ恥ずかしいペンネームを名乗っておいて、書いているのは変態文学だぞ。 これぞ人間、これぞ文学の本性だわ!」 ヴィレアム「うるさいよ! ニホン文学をおとしめるな!」 マキネ「で、スレイチェル先輩は『ToLoveる』全巻? 芸がないよね」 スレイチェル「マキネこそ、その『ぬ~べ~』全巻はなんだ」 マキネ「は、『ToLoveる』なんかなんぼのもんよ。 現在のトップランナーたちの、どれだけが『ぬ~べ~』のお世話になってると思ってるのさ」 スレイチェル「そんな古くさい絵柄で、今日びの若者がどうこうなるとでも思っているのか?」 マキネ「『ぬ~べ~』はねぇ、教育マンガとしての側面もあるんだよ! 適当に乳とパンツ見せてるマンガとはわけが違うんだよ!」 スレイチェル「聞き捨てならんな! 『ToLoveる』にだって、教育的な側面くらいあるぞ」 マキネ「へえ、どんな」 スレイチェル「その、学校内で風紀風紀いってると、脱ぎ要員にされるとか」 マキネ「うわーっ、はっはっはっ、メチャクチャ役に立つ教訓だね、それ!」 スレイチェル「その口の聞き方はなんだ!」 マキネ「口の聞き方っていったらさ、前っから思ってたんだけど、 なんであんた一人称が『スレイチェル』とか、自分の名前なのさ。 カワイさアピールに必死な新人OLじゃあるまいし」 スレイチェル「そんなもの、カワイさアピールに決まっているだろう!」 マキネ「メチャクチャ失敗してるって自覚したほうがいいよ」 スレイチェル「カワイげのかけらもないお前などに!」 ゼラド「やめてぇ~、ケンカしないでぇ~」 ハザリア「で、次はヴィレアムの番だが」 ヴィレアム「俺は持ってきてないからな、そんなの」 ハザリア「案ずるな。俺が持ってきた」ドサッ ヴィレアム「なんで持ってきてるんだよ!」 ハザリア「玄関先でお袋さんに説明したところ、それはもう快く見繕ってくれた」 ヴィレアム「母さんのバカァッ!」 マキネ「ふ~ん、巨乳巨乳巨乳、男の子ってこういうの好きだよねぇ」 スレイチェル「バリエーションが乏しいな。 おっと、このページにはずいぶんとクセが付いているが」 ハザリア「ほっほぅ、童顔巨乳と、なかなかわかりやすい嗜好をしておる」 ヴィレアム「やめてくれ! 許してくれ!」 ゼラド「もう、やめてよぉ~! ねえ! わたしの目には、みんなが中年に見えてるんだよ? いい中年が部屋でエログッズ取り上げて騒いでるって、相当キツい光景だよぉっ!」 ヴィレアム「ほら、ゼラドもこういってることだし」 ハザリア「やかましいわ貴様ぁっ! 目を逸らすな! 貴様の弟も、隣に住んでるロクデナシも、どいつもこいつもこういうものの世話になっているのだ! これが人間! これが生命の営み! 実に真理だ、フハハハハ!」 マキネ「そうだよ。こういうものがなかったら性犯罪は増加の一途を辿り」 ヴィレアム「むしろマキネはどうしてなんの抵抗も示さずに混じってるんだよ!」 スレイチェル「人間、誰しもがこうした恥ずかしくも甘酸っぱい思い出を糧に 性別イグニションへと成長していくのだ」 ヴィレアム「スレイチェル先輩の発育過程に大いなる疑問を禁じ得ませんよ!」 ゼラド「えぇ~、でもぉ、でもぉ~!」 マキネ「さ、目を逸らさずによく見るんだ。この『でらべっぴん』創刊号を」 スレイチェル「待て、それはあまりにもレベルが高すぎる。 スレイチェルが没収しておこう」 マキネ「ミヤザワリエの『Santa Fe』もあるよ?」 ハザリア「待て待て、それは地球のサブカル史上、重要な資料だ。俺がもらっておく」 ヴィレアム「マキネ、どれだけお宝グッズ所有してるんだよ!」 マキネ「ビアンじいちゃんがヴァルシオーネ作るにあたり、 EOTI機関の予算使って買いあさったんだよ」 ヴィレアム「なにやってるんだよビアン博士!」 ハザリア「そぅら、目ン玉ひん剥いてよぉく見ろ!」 ゼラド「あ~ん、やめてよぉ、やめてよぉ」 ガラッ アオラ「なにやってんだ、あんたら」 ハザリア「貴様の姉の首根っこひっつかんで、『でらべっぴん』創刊号の誌面にぐりぐり押しつけている」 アオラ「出てけぇーっ!」 アオラ「もうっ、ダメだよ姉ちゃん、ヘンなの家に上げちゃ!」 ゼラド「あれっ、アオラ?」 アオラ「なんだよ」 ゼラド「アオラだぁっ! アオラが男の子に戻ってるぅ~!」 アオラ「なにいってんだよ?」 【翌日 学校】 アオラ「だからさ、『聖☆おにいさん』ネタで、ブッダ×キリストをやるんだよ!」 ラッシュ「ムチャいうなよ! お前は天罰が怖くないのか!?」 アオラ「天罰怖くて同人作家やってられるか! なんならヴァチカンに送りつけてやる! ついでにクレムリンにも送りつけてやる!」 真龍「怖い、怖いから!」 ルル「ああアオラさま、なんて素敵な蛮勇なんですの」 ヴィレアム「なんだか、20年後の姿が見えるっていうゼラドの症状、止まったそうだ」 ハザリア「ふん、そんなことだろうと思った」 ヴィレアム「結局、あの能力はなんだったんだろう。まさか、ゼラドにも予知能力が?」 ハザリア「バカバカしい、貴様は予知能力などというものが実在しているとでも思っているのか?」 ヴィレアム「いや、お前、今の今まで俺の予知能力関連のエピソードなんだと思ってたんだよ?」 ハザリア「『ああ、またなにか妄言を吐いておるわ、こやつ』と思いながら話半分に聞いていた」 ヴィレアム「お前なぁ!」 ハザリア「人間の脳ミソには『見立て』の能力が備わっている。 たとえば小狡い人間を見れば『タヌキ』、太った人間を見れば『ブタ』というように、 対象のイメージをデフォルメするのだ。 こうしたイメージは必ずしも一定していない。 タヌキかと思えばアホウドリだったということはままある。 勘のいい人間は、こうした相転換から相手の精神状態や体調などがなんとなくわかるのだ。 前世が見えるだオーラが見えるだとのたまわる連中の、ほとんどはこれだろうよ」 ヴィレアム「でも、なんでそれが20年後の姿だったんだ?」 ハザリア「人間、歳を取れば取るほど容貌に性格が出てくるからだ。 若いうちは飾っていても、歳を取るとオッサンにしか見えなくなるバアさんがよくいるだろう。 人間の本性など、意外と見たままなのだ」 ヴィレアム「アオラが女装したオッサンに見えてたっていうのは?」 ハザリア「弟がエロ本を所持していることにショックを受けたバランガが、 深層意識下で、弟の男性の部分を否定しようとしたのだろう。 しかし、弟は弟なのだから、どうしようもなく男性だ。 結果、女装したオッサンというおぞましいイメージができあがってしまったのだ。 通常こうしたことは小学校高学年から中学生程度の間に乗り越えておくべき問題だ。 バランガめ、見た目以上に精神年齢が幼いと見える。 ショック療法もやむなし、というわけだ」 ヴィレアム「治療のつもりだったのか? あれ」 ハザリア「ミワに見えるだシガニーおかんに見えるだ、そんなものは未来の姿でもなんでもない。 単にバランガが今現在スレイチェルやマキネに抱いているイメージだ。 チッ、やつめ、俺のことを世の中斜めに見てる不健康な男だと思っているらしい。 腹立たしいことだ!」 ヴィレアム「じゃぁ、俺のことがハゲでデブに見えたっていうのはどういうことだったんだ?」 ハザリア「知るか、貴様のことを男性ホルモン過多のエロオヤジとでも思っているのだろう」 ヴィレアム「そんな!」 ハザリア「女性の中にはフカフカしたものに安心感を覚えるタイプがいるというが、 この際これは、ま、あまり関係ないだろうな」
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米璐璐恩・纳(ミルルン•ナノ) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 蓝色 LRIG 米璐璐恩 1 2 - 蓝0 - - 能力: 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Infected Selector WX04-014 LC mado*pen みっるるーん! ~ミルルン~ 【THE一灭寂】补充包第4弹《Infected Selector》中文卡表 FAQ
https://w.atwiki.jp/wixosscn/pages/403.html
米璐璐恩・皮(ミルルン•ピコ) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 蓝色 LRIG 米璐璐恩 2 5 - 蓝1 - - 能力: 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Infected Selector WX04-013 LC mado*pen ふーん、あはは! ~ミルルン~ 【THE一灭寂】补充包第4弹《Infected Selector》中文卡表 FAQ
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おもしろフラッシュの館とは声優の藤井裕之が独自に管理運営している日本最大手とされるフラッシュ倉庫である。 概要 おもしろフラッシュの館はフラッシュ作品をすべて管理サーバーに保管する形で掲載しており、その殆どがWebアニメーション黎明期から動画共有サイトの台頭までの期間、人気を博したFLASH黄金時代のタイプのフラッシュである。 ライトボックス表示で視聴できるフラッシュが圧倒的に多いのが特徴で、このような機能はほかのフラッシュまとめサイトでは全く見られず、唯一おもフラ館だけが装備している。 管理人は声優でアニメやゲーム音楽のゴーストライターを長年勤めてきた、新垣隆よろしく藤井裕之。 Youtube、ニコニコ動画が流行を見せる前、一世を風靡した動画達があった。それはFlash動画。現在でもニコ動のプレーヤーに使われたりして目にする機会が多いFlashだが、かつては動画≒flashと言っていいくらいのシェアを誇っていた。作られていた動画は時事ネタ、アニパロ、MAD、空耳などなど。現在のニコニコ動画の動画達の源流ともいえるような動画をおもしろフラッシュの館は網羅的に掲載しており、既にネット上からデータそのものが紛失して見れなくなったはずのフラッシュも数多く公開されており、黄金時代系のフラッシュの保管公開数は日本最大である。 ちなみに「FLASH黄金時代」に当てはまる期間は人によって差があるが、「始まりは98~02年」「終焉は05~07年」という解釈が一般的であり、藤井は小泉政権が終わった2006年9月26日を終焉と捉えている。 また始まりについても同様で小泉政権が誕生した2001年4月26日をFLASH黄金時代の始まりとしているが、実際かなり正確を得た見方である。 このFLASH全盛期当時に学校のコンピュータ室や自宅でネットサーフィンを楽しんでいた80~90年代前半生まれの人達にとっては、とても思い出深い文化の1つと言え、それを再現したのがおもしろフラッシュの館で、同サイトは月刊iP平成25年10月号のフラッシュサイトランキングで1位に選ばれている。 外部リンク おもしろフラッシュの館 アセンションプロダクション アセンションプロダクション-プロフィール アセンションプロダクション-声優出演情報 中村春香FaceBook アセンションプロダクション-muzie アセンションプロダクション-OKMUSIC アセンションプロダクション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党 ツイッター ASCENSIONPRODUCTION(kuronashiraichi)onTwitter 野沢あや(mitsukunimito)onTwitter 中村春香(nakamura_haruka)onTwitter 廣重綾(hiroshigeaya)onTwitter 藤井裕之(fujiikin)onTwitter ENOCHNAGI(enochnagi)onTwitter 出典 iP!2013年10月号フラッシュに特化したまとめサイト選録(晋遊舎)